-000-やんま~です
95%くらい完成したので、店の前に置いて違和感がないかテストしてみました。あと少し細部を仕上げます。
「安心してください、穿いてます」じゃないけど「安心してください、倒れません」(笑)
どうでもいいことですが、「安心してくださいCoca-ColaではなくCoco-Colaです。」
完成品は、少し細部が変わっているかも知れないので、お楽しみに❗
〒611-0021
宇治市宇治琵琶45
宇治市総合福祉会館内
TEL.0774-22-0600
-ooo-やんま~です
先日、AMAZONで「マリーとマルグリット」のDVDを購入するとき、これを買った人はこんなのも買っていますよコーナーで「ザ・トライブ」が紹介されていたので内容を確認したら、全編手話って書いてあり興味が湧き購入しました。ストーリーを、お話することはできませんが、映画の冒頭で「この映画の言語は手話である、字幕や吹き替えは存在しない」と映し出されます。実際映画の中では環境音(台詞以外の音)以外は全て手話でストーリーが進んでいきます(ろう者同士の話なので当たり前といえば当たり前)。 手話にしてもフランスの手話だし、まったく読み取れませんでした(日本手話だったとしても結果は同じだと思いますが・・・)。でも、流れでおおよそのストーリーはわかりましたし、2時間以上の作品でしたが飽きずに見ることが出来ました。 「マリーとマルグリット」はもう一つのヘレンケラー物語といわれている実話にもとづいたお話で、こちらは日本語の吹き替えもあり気軽に見ることが出来ました。ここでも手話がテーマになっていて、主役の女性はろう者だそうです。メーキング映像では手話通訳者が監督の言葉を手話に通訳しているところも映っていました。定例会でみんなで見るのには上映時間が2作品とも長いので無理だと思いますが、見たい人がいらっしゃれば、やんま~までお声掛けください。
-000-やんま~です
5月24日から始まった9回の応用講座が終了しました。いろいろな勉強方法やもう一度基礎に戻って手話の文法などを実技重視で教えていただきました。残念なことに私は最終日の前日に交通事故にあってしまったために、講義に集中できず午後から欠席する羽目になり、最後まで出来なかったのが、とても残念です。来年は、実践課程ですが、例年受講者の数が応用講座受講者数より減るらしくて、今回の受講者の中にも「実践はねえ」とか尻込みする人もいたので、「一緒に来年、手話通訳者を目指しましょう!」って一人はしゃいでいました(目指すだけなら誰でも出来るので・・・(笑) また、来年、講座の募集が始まったらお知らせしますので、みなさんも受講しましょう。(受講料は無料ですが内容はとても充実しています。でも、正直、しんどいです)さあ、次は福祉まつりだ、がんばります。
-000-やんま~です
秋晴れの9月19日(土)、20日(日)に西宇治体育館で開催された全国ろうあ者体育大会のバレーボール大会に要員として参加してきました。
前日の夜の会場の準備作業(バレーコートのネット張りや用具の設置など)から始まり、当日は駐車場整理(1日約80台が来場)と終わってからの駐車場として借りていたグラウンド整備まで担当していたので、どのチームが優勝したのか知りませんが、1日平均1万5千歩は選手並み!?でした(笑)
でも、大きな事故もなく(試合中の怪我を除いては)みなさん試合の合間には楽しそうに手話で談笑されていたので、良かったと安心しました。来年の50回大会は東北地方の開催のようです(未確認ですが)
大会役員・実行委員・要員参加のみなさんお疲れ様でした。 本当に疲れた!・・・(笑)
結果は大会のホームペ-ジで確認して下さい
http://49thdeafsports.main.jp/
-ooo-やんま~です
今日の定例会は大雨のため参加者が少なかったので会長にお願いして、21日に受講する手話通訳者養成講座での発表課題を皆さんに見ていただき評価をしていただきました。 結果はろう者のHさんには、ほとんど内容が伝わりませんでした(トホホ) 会長に同じ内容を手話で表現してもらったら、Hさんが「そういう話だったのか」ときっちり伝わりました(笑)
まだまだ勉強不足を痛感しました。 定例会を独りじめしてすみませんでした。来週は、交流会ですね、またお会いしましょう。
手話通訳者養成講座のお知らせを読み返してみて、意味が理解できましたのでお知らせしておきます。
やはり南会場は京都府聴覚言語センター(城陽市寺田)でした。そして南会場の問い合わせ先と、受講説明会の会場が山城地域活動支援センターのようです。
紛らわしい説明で済みませんでしたm(_ _)m
-ooo-やんま~です
今朝の通勤電車の中で、いつものようにタブレットで手話動画を見ていると、途中の駅から隣に座った人がタブレットを見ていたので視線を向けると「すみません、私は耳が悪くていま、手話の勉強中なんです、一緒に見せてもらってもいいですか?」と、聞いてこられたので一緒に見ていました。その間も「まだ手話がよくわからないので」ということでタブレットを介した筆談で少しお話しました。その方手話サーサークル(FF(フォルテッシモ)に所属されているようでした。またお会いできることを、そして私ももっと練習して手話でお話しできるようになりたいなと思いました。