京都府手話通訳者養成講座 応用課程を修了しました

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-000-やんま~です

5月24日から始まった9回の応用講座が終了しました。いろいろな勉強方法やもう一度基礎に戻って手話の文法などを実技重視で教えていただきました。残念なことに私は最終日の前日に交通事故にあってしまったために、講義に集中できず午後から欠席する羽目になり、最後まで出来なかったのが、とても残念です。来年は、実践課程ですが、例年受講者の数が応用講座受講者数より減るらしくて、今回の受講者の中にも「実践はねえ」とか尻込みする人もいたので、「一緒に来年、手話通訳者を目指しましょう!」って一人はしゃいでいました(目指すだけなら誰でも出来るので・・・(笑) また、来年、講座の募集が始まったらお知らせしますので、みなさんも受講しましょう。(受講料は無料ですが内容はとても充実しています。でも、正直、しんどいです)さあ、次は福祉まつりだ、がんばります。

京都府手話通訳者養成講座 応用課程を修了しました」への1件のフィードバック

  1. 新治晃です。です。

    交通事故は変なことになっていない事を祈ります。本当に。

    で、
    講座終了お疲れ様でした。
    でも、
    まだ続きがありますので・・・
    ところで、
    前回のサークルで私がブツクサつぶやいていた「根付の美術館・・」の正体は、壬生寺の門前にある「清宗根付館」でした。
    佐川印刷がやっているところです。滋賀県に佐川美術館というのもありますし、好きなんでしょうね。こういうの。
    尚、壬生寺の正門は東向きの門。
    で、鷹ヶ峰にあると言っていたのは、それではなく、「古田織部美術館」でした。宮帯出版社がやっているところです。

    お騒がせを致しました。

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