会場は2月までは宇治市生涯学習センター2階第3ホールです
12月は24日が最終になります、
2025年1月は14日が初例会です。2月は11日が祝日(建国記念日)で休会します。
〒611-0021
宇治市宇治琵琶45
宇治市総合福祉会館内
TEL.0774-22-0600
会場は2月までは宇治市生涯学習センター2階第3ホールです
12月は24日が最終になります、
2025年1月は14日が初例会です。2月は11日が祝日(建国記念日)で休会します。
12/4、14時~16時まで宇治安心館3階ホールで手話奉仕員養成講座受講生と3団体(宇治市ろうあ協会、太陽サークル、茶だんご)との交流会が開催されますので、みなさんも参加お願いします。詳細は下記のとおりです。
11月8日(金)午後2時からパルティール京都で、宇治福祉のつどいが催されて、第1部式典では本年度の表彰状・感謝状の授与式が行われました。 茶だんごからは私、山村が受賞しました。その後来賓の松村市長や市議会議長らの祝辞がありました。 後半の第2部は恩賜財団済生会理事長の炭谷茂氏による「人とまちを元気にする~誰一人取り残さない地域づくり~というテーマで講演されました。
会場には新治会長や太陽サークル前田会長やろうあ協会の曽和会長の姿も見受けられました。すべてが終わったのは4時ころでした。茶だんごからは、お祝いの花束を頂き、ありがとうございました。これからも精進いたしますので、よろしくお願いいたします。
https://uji-shakyo.net/pages/88/detail=1/b_id=251/r_id=105#block251-105
上記の青い文字をクリックすると社会福祉協議会のホームページを閲覧できます。
10月26日5時30分から宇治川旅館に於いてろうあ協会主催の食事会が催されました。
記念大会の関係者が集まった食事会で、大会を無事に終えた安心感と疲労感で和やかな雰囲気で始まりました。。
ろうあ協会副会長の林昭二さんが進行係を務められ、曽和会長から集まったみなさんに慰労のあいさつがありました。その後、乾杯の発声は宇治手話の会「茶だんご」の山村が務めました。その後は美味しい懐石料理に舌鼓を打ち、お酒が少し回り始めた頃から一人ずつ前に出てある人は昔話を、またある人は大会の感想などそれぞれの思いを発表しました。 最後はみんなで集まって記念写真を撮り、「茶だんご」の新治会長の締めの言葉で和やかな内に終宴となりました、みなさんお疲れさまでした。
2024年10月26日午後1時30分から宇治市生涯学習センターの第1ホールで宇治市ろうあ協会創立70周年、宇治手話の会「茶だんご」創立50周年合同記念大会を来賓の方々をお招きして開催されました。地域のろう者や手話サークル以外にも難聴者・中途失聴者や視覚障害者、盲ろう者の人たちや山城地域の手話サークルの人たちも多くご参加頂き最終参加人数は93名になりました、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 また開催にあたりましては宇治市の職員のみなさんや、要約筆記のみなさんにもボランティア要員として助けていただきありがとうございました。
13:30定刻に第一部記念式典が宇治市ろうあ協会副会長の林昭二の開会宣言で始まり同会長の曽和康子の開会のあいさつへと続きました。その後御来賓の皆様から祝辞を頂戴し第一部終了後はが来賓に皆さまと一緒に宇治市ろうあ会員、「茶だんご」のみんなで集合記念写真を撮りました。
休憩をはさんで14:30から第二部アトラクションを開演の予定でしたが宇治市長の松村敦子様が来て下さったのでご挨拶して頂き参加者全員で記念写真を撮りました。その後第二部をスタートさせました。
先ずは「茶だんご」新治会長によるスライドショーは「この10年の歩み」と題してスライドを観ながらこの10年間の周りで起きたことを面白く語りました。手話通訳は小山昌子が担当しました。
続いてはろうあ協会や「茶だんご」に関する〇✕クイズでスライドに出された問題を〇✕で回答用紙の書いて正解数を競うというものです。担当はろうあ協会の沢井と「茶だんご」の山村が担当し手話通訳は谷口純子が担当しました。 当初5秒間隔で出題しようと予定していたのですが、盲ろう通訳者から「5秒では速すぎて伝えきれない」との指摘を受け10秒間隔に改めたら制限時間内に10問で終了となりました。賞品は5個用意していたのですが全問正解者は1人でしたので、1問間違えた人5人でジャンケンで残りの4人を決めました。
最後は、「眠りのマジシャン」周防凌(スオウ シノ)さんというプロのマジシャンによるマジックショーです。リングマジックの披露の後には会場から1人観客を舞台に上げてのコインマジック、そして最後は観客を更に数名舞台に上げてトランプによるマジックをご披露頂きました、特に最後は今回の大会の開催日に因んだエンディングで会場中が大喝采でした。障害のある人もない人も一緒に楽しめる素敵なマジックショーでした。
最後に宇治手話の会「茶だんご」会長の新治 晃からのお礼の言葉を以ってすべての予定を終了しました。
翌日10/27の京都新聞の山城欄にも当日の模様が記事として掲載されました。
ご参加のみなさん、ありがとうございました。 要員のみなさん、お疲れさまでした。