さっき、要約筆記サークルのI井さんから電話で問い合わせがありました。
I井さん:茶だんごサークルが 短焦プロジェクター を持っていると聞いて、色々教えてもらおうと思って電話したの。教えて。
新治です。:知りませんけど、会長が怪しいな・・好きだからなぁそぅいぅの・・
I井さん:そうなの、至近距離からスクリーンの裏側から投影してたって聞いたんだけど・・
新治です。:そりゃひょっとして、手話劇の時かなぁ。だったら普通のプロジェクターですけど・・シーツを張って裏からでも映るようにして・・云々・・・
I井さん:そうなんだ、まぁ、インターネットで検索すればすぐ分かるんだけどね。じゃぁいぃや。手話劇と言えば宇治は再来年かしら。その時はヨロシクネ。
そんな話でしたが、●どなたか短焦プロジェクターを持ってるのでしょうか●。
-000-やんま~です
私の持ってるプロジェクターは、全て短焦点ではありません。
普通のですが、昔に比べて焦点距離は短くなってきているようですね。
同じ明るさなら、短焦点と普通のだったら値段が3倍以上になりますね。
固定で使用するなら短焦点でなくても天井吊りにすればあまり気になりませんよ。(自宅のは天井吊りにしています)
新治です。
お返事ありがとうございます。
ご自宅で使われるんですね。
そういえば、私の子供の頃は 幻灯機 というのがありました。
ポジフィルムを幕(壁)に投影するものですが、中の電灯が
やたらと熱くなるので、夏には向かない様でした。
父の実家が写真館なので、一般よりは写真好きの一家だったの
だと思います。私はアサヒ・ペンタックスとオリンパス・ペン
を使っていました。ペンは小さくて持ち易いし、シャッター音
も可愛いくて、しかもハーフで枚数が多く撮れるので、お気に
入りでしたが、10年程前に壊れちゃいました。
今はすっかりデジカメです。
しかし、動画はありませんでした。
-ooo- やんま~です
私の写っている写真がカラーに変わったのは、小学校3~4年くらいだった(学校の集合写真は中学まで白黒でした(笑)
ハーフのサイズの写真機ありましたね。私の現有するカメラで一番大きいのはアサヒペンタックス6×7です。(動くかどうかは確認していませんが)あと、そのスライド映写機のもありますよ(これも動くかどうか不明(笑)です。
確実に動かないのは8ミリカメラと映写機です(捨てろと言われていますが(笑)
新治です。
6×7って、フィルム売ってるんですか・・・
35mmでも最近は見たこともありませんが・・
そもそも最近は現像してもらうお店(DPE)が減っちゃって
あのすっぱい匂いも懐かしく思い出されます。
輸入版LPジャケットの甘い匂いとか、いいですね。
レコードに吹きかけるクリーナーの匂いとか、いいですね。
仁丹の匂いがするオッサンとか、いいですね。
外環状線の中書島の工場の匂いとか・・・これは臭かった。
無臭至上主義の昨今、色々と匂いはなくなりましたね。
手話とは関係のない話になってしまいました。
すみません。
-ooo-やんま~です
いま調べてみたら、ブロニーフィルム(6x7または6x4に使用のフィルム)ネットで売っていたのでカメラのナニワとかキタムラだったら売っていそうですね。