「第46回山城ろうあ者新年大会への参加、お疲れ様でした。」への1件のフィードバック

1. 新治晃です。
   今回の参加で、今まではあまり話したことのない方々とたくさんお話をして、ろうあ協会さんにも太陽さんにも友達が増えた気がします。
   「聞くは一時の・・・」ではありませんが、「優勝は一時の喜び。友達ができるのは一生の喜び。」などと思ってみたりする。
   向こうも友達だと思ってくれていれば本当に嬉しいのですが・・・
   次回は優勝も友達も両取りしましょうかね・・・

   ところで、「何年連続かいな」と言いたいですが、3部（アトラクション）の読み取り通訳を仰せつかりました。
   「健聴者が付いていてしゃべるから全てを読み取る必要はない。」と聞かされていてホッとしていたら、逆にどこまで読み取って良いのか悪いのか決めかねて、オドオドしてしまいました。
   さらに、司会の手話が巧く読み取れなかったり、その上、司会の段取りも多少宜しくなかった様で、最後は本当にグダグダのまま終わった。
   それを大勢が聞いていると思うと、とっても恥ずかしいですね・・、しかし、こんなことは自慢にはなりませんが、恥ずかしい思いをするのには随分と慣れた。
   多分、私を知っている何人かは「あぁあいつが又やってるな・・」くらいに思っているに違いない。
   なぁんて言ってないで、もっと精進しないと不可ません。
   トホホ。

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