手話通訳士試験の不合格通知が届きました。でも、

このエントリーをはてなブックマークに追加

-ooo-やんま~です

学科試験は、科目合格していました(ラッキー! でも、通訳者試験は科目合格がないので結局は学科試験勉強は止められません(トホホ) 頑張りま~す!

手話通訳士試験の不合格通知が届きました。でも、」への6件のフィードバック

  1. 新治です。
    ・学科の勉強はもう次回の試験前の一夜漬けでいいんじゃぁないかな。
    ・手話の読み取りは、サークルでの読み取りをもっとやって、まずは
     それが特別じゃなくて、いつもの事だから緊張なんてしないよ、と
     いうくらいに慣れちゃったらどうでしょう。これが第一歩。
    ・聞き取り通訳(手話の表現)は、サークルの準備や終了後の打合せ
     の時も常に手を動かして、読み取り同様に慣れればどうだろう。
     手話をすることが標準となる。これが第一歩。

  2. ___
    注)新治です。は「手話通訳士」ではなく「手話通訳者」です。
    と、注意書きを追加しようとしながら今、ぼんやり考えたのですが・・
    よく「日本語を手話に置き換える時には単語の並びを組み替えたりしないといけない」などということを耳にしますが。私の場合、聞き取り通訳をする際に、どの順番が手話として適切かを考えて、並び替える、という思考はしていないと思う。多分。
    聞こえた文章の意味を把握して、登場人物や場所、物などをどこに置くかを決めて、あとはそこに動詞やその他の修飾語をひっつけていくだけなんじゃぁないかな。と思う。多分。
    例えば・・・
    野球の試合を見たラジオのアナウンサーが実況中継をする。
    それを聞いたリスナーは野球の試合を思い浮かべる。
    そんな感じだと思う。

    自分の体の前に一塁、二塁、三塁、ホームの場所を設定して、聞こえた通りに(聞いて、思い浮かべた通りに)選手の動きを、手で再現する。
    それがそのまま手話になる。
    単語の順番は聞こえた順番ではなくて、結果として、並び並び替わっている。
    そんな感じだと思う。

    手話通訳をすることがあるほかの皆さんは、どうでしょう。

  3. -ooo- やんま~です
    アドバイスありがとうございます。
    第一歩からやってみます。

  4. 一発めで?学科合格?凄いてす。仕事を持ちながらの学びの結果、うれしい???。
    茶だんご初の手話通訳士誕生に向けてこの一年発奮して下さい。私は年数ばか重ねてるだけ、ことばと心で応援します。

  5. やんまーさん、学科試験の合格おめでとうございます。

    手話通訳者の先輩方は、聴いた瞬間に覚えて映像化し、それを貯めておき、適当な手話に変える作業が頭の中で瞬時にできるからすごいです。
    わたしなんか、聴く・覚える・手話を選ぶ・表現する・また思い出す・・・の作業を必死でやるだけでなく、手話単語をしっかり覚えていないので、手話を選ぶ際に知っている手話に「置き換える」作業がまたまた大変なのです。

    読み取りは、日本語をどれだけ知っているかも重要ですね。
    ほんとに手話通訳は難しいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です