-ooo-やんま~です
今日は、メンバーのRNKちゃんと阿倍野防災センターで開催された、「心肺蘇生講習会」に参加してきました。 講演が始まる前に地震体験に参加して、シミュレーションで東南海地震を体験してきました(怖かった❗) 講習会では手話通訳者が付くと言うのでビデオ片手に準備していると最初は係りの人はOKと言っていたのに、始まるなり「手話通訳の方からNGが出ました。」ということで、ダメになりました。 でも、パネルディスカッションではいろいろな障害のあるパネラーから「なるほど、そうだよね」という意見が出されていました。 最後に期待していた「心肺蘇生講習会」は、手話通訳者が付かずガッカリしていましたが、「ああ、こんなやり方もあるのか」とヒントをもらった気がしました。RNKちゃんも手話漬けの1日お疲れさまだした。
休日連続でお疲れさまでした。山村さんの勉強(研究)熱心には脱帽です。サークルで報告して下さい。
新治です。
すごいですね・・・
私も「身体障害者のための」ではありませんが、随分前に2度ばかりこういった講習を受けたましたが・・確か・・肋骨が折れるくらいの力で胸部を押すんですよね・・私・・多分・・知らない人が目の前で倒れたとして・・その誰か知らない人に対して、それをする勇気あるかな・・AEDも恐いなぁ・・・
でも、それで助かっている人が結構いるんですよね。
やんま~です
私も、本当にできるかな!?って思っていたのですが先日京阪電車の中で突然若い女性が貧血!?で倒れたんですが誰もが見ているだけだったので直ぐに近寄って「大丈夫ですか?救急車呼びましょうか?」って声がかけられましたよ。やっぱり慣れですね。そのためにも訓練って必要ですね。(もちろん、手話の訓練も!です(笑)