第44回近畿ろうあ者体育大会にボランティア参加してきました

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6月17日~18日に京都府立山城総合運動公園テニスコート(太陽が丘)で開催されました。私(茶だんご)が要員参加したのは日曜日のテニス会場のトーナメント表に試合結果を記入する係を担当しました。

選手の人たちは、障がいを感じさせないハッスルプレイの連続でした。 特に男子2部の優勝者は高齢の方でびっくりさせられました。 

少し残念だったのは、要員の制服!?を揃える必要があるのならボランティアの要員個人に強制するのではなく、ろうあ協会(主催者)が揃えて要員に貸し出すくらいの配慮は欲しかったなぁと思いました。

 

 

 

第44回近畿ろうあ者体育大会にボランティア参加してきました」への3件のフィードバック

  1. 新治です。
    私もボランティアで参加して来ました。
    私の役割は開会式の手話通訳(=手を振る役(聞き取り通訳))ですが、主催者はろうあ者、選手もろうあ者なので、当然、司会も挨拶もろうあ者。
    なので、ほとんど出番なし。京都府知事、京都市長、宇治市長の祝辞だけが、私ともうひとり、先輩の女性(=手話歴が先輩、年齢は不詳)と二人で分担。
    「配分は先輩にお任せします。」と言うと、3人の内、2人分を受け持ってくれました。そこはそれ、先輩としては、そぅ言うしかないね・・・ぇへへ・・・。
    で、私はその他雑用はありますが、主には京都市長の祝辞だけ。

    尚、指定のTシャツではありませんでしたが、特にお咎めもなく。
    だって・・・「買うよ」と言うと「売り切れた」とのこと。
    どうしようもない。
    というか、売っているところを見たことがありません。

  2.  初日の土曜日に同じくテニスコートの担当で参加しました。要員説明会に参加しておらず要領がさっぱり解らず、Tシャツの事や賞状の名前書き等言われるままに、怒られながらも何とか終わりました。ボランティアって共に出来ないと何かしら疲労感だけが残りました。皆さまお疲れさまでした。

  3. みなさま、 お疲れさまでした。
    ご意見を聞いていると、ボランティアを束ねる方に問題があるように思いました。
    ボランティアは強制ではなく、自発的にやっていることなのに、
    「怒られながら」って信じられません。
    みなさま、本当にご苦労様でした。

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