第37回聴覚言語障害者の暮らしを考える山城研修会

このエントリーをはてなブックマークに追加

凜香です( ˆoˆ )

7.9(日)に始めて暮らし集会に参加してきました!

私が参加した第3分科会では「未来を若い世代につなげよう」というテーマで、3つのグループにわかれて意見交換をしました。私のグループでは、大学の手話サークルに入っている人たちが大学のサークルだけでなく、地域の手話サークルにも入ることで、地域のろう者の方々との交流が深まるし、より手話に触れる機会が増えて、興味・関心が深まるのではないかという意見が出ました。そのためには、地域の手話サークルの活動をホームページやSNSをうまく活用して情報を発信することで、知ってもらうということが大切なのではないかと感じました。また、山城の若い世代の集まり「Aやん」の方たちとも出会うことができて、交流が広がったのでとても嬉しいです。

そして、話を聞いている中で、手話通訳の方や要約筆記の様子なども見れて、学べたことがたくさんありました!

第37回聴覚言語障害者の暮らしを考える山城研修会」への3件のフィードバック

  1. 投稿ありがとうございました。
    もっともっと、手話の世界が広がるといいですね。

  2. 新治です。

    駆け出しのうちにどんどん吸収して、急成長しておいて下さい。
    どうしたって成長の加速度は時と共に下がってしまうので、最初はロケットスタートで当たり前だと思って頂いて、今のうちに、行けるところにはバンバン行っといて下さいねぇ。
    応援しています。

    私はというと・・・ほぼ毎回参加しているのですが、今年は家庭の事情で行くことが叶わず・・・ロケット墜落(・晃・)

  3.  凛香さん一日お疲れさま。手話、手話凄い熱気でした。今年の参加者数は今迄で最高だった由、宇治の当事者が少なくちょっと残念でした。
     凛香さんの素直で前向きな姿勢が素敵です。
    学校と地域の活動大変でしょうが若さでガンバレー。応援団の一員まつい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です