-ooo- やんま~です
午前10時に始まった統一試験。まずは筆記試験90分間の国語と手話通訳者に必要な基礎知識から始まりました。 午後は読み取り要約でテーマは「絵本の読み取り」でした。内容は8割くらいは読み取れたつもりだったのですが、要約文を書き終わる前に時間切れでした。今回から追加された「柱」(ポイント)の記述に時間を取られ過ぎたようです。最後は場面通訳でテーマは「介護相談」でした。案の定頭真っ白状態(白髪ではありませんよ(笑))で抜け落ち(髪の毛ではありませんよ)だらけで終了しました。 強がりを言うなら「来年の対策はつかんだ」という感じでした。実践課程の同期たちはどうだったんだろうと案じながら帰路につきました。あとは、手話劇に一直線です。頑張ります。
お疲れさまでした。本番までの長ーい道程、洒落を交えての様子の中にも緊張の1日ではなかっかと【まついだったら】。吉報待っています。
新年大会の手話劇3週間空きましたがその間、演者それぞれの動きは完璧と信じてます。
広岡さんから連絡あり6日にチケットの集約したい由、よろしくお願いいたします。
新治です。も手話通訳者の試験を受けたことがあります。
1度目は落ちて、2度目で受かりました。
「来年の対策はつかんだ」とのこと、一度見ただけで対策を得るというのはアレですね、 北斗神拳 に等しいですね。
流石!ボクシングもたしなむ剣道部!
茶だんごサークルには、まだひとり剣道部が居ますし、弓道も居ますね。
宇治では合格者が少なくて困っていますが、将来が楽しみです。
いえいえ、負け惜しみ的な発言ですので、軽く流しておいてください。
今後とも、厳しいご指導お願いします。
今回は70名くらいの受験者数(京都会場)でした。
手話劇の背景用の原板が3枚完成しました。
あと2枚作って来週に色付けが出来れば間に合いそうです。
クマの頭は、来週に同僚の奥さんが開眼してくれる予定です。
リハーサルまでには全て間に合いそうです。
これからも手話、手話の世界になんて他人の人世を私が決める事ではありませんが、通訳者の資格を取って宇治のろう者の社会参加支援を願います。 先ずは手話劇の成功に向かってレッツラゴーでーす。よろしくお願いいたします。