「安心してください・・・」

-000-やんま~です

95%くらい完成したので、店の前に置いて違和感がないかテストしてみました。あと少し細部を仕上げます。 

「安心してください、穿いてます」じゃないけど「安心してください、倒れません」(笑)

どうでもいいことですが、「安心してくださいCoca-ColaではなくCoco-Colaです。」

完成品は、少し細部が変わっているかも知れないので、お楽しみに❗

 

 

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後少しで完成です。

-ooo-やんま~です

取り敢えず、ここまで作業が進みました。あとは、部品!?を付けるだけです。心配していた設置ですが、風が吹かなければ自立出来ます(笑)  取り出し口からペットボトルも取れますよ(当たり前だけど)  新年大会の舞台でご覧下さい。

 

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全編手話の映画「ザ・トライブ」を見ました。

-ooo-やんま~です

先日、AMAZONで「マリーとマルグリット」のDVDを購入するとき、これを買った人はこんなのも買っていますよコーナーで「ザ・トライブ」が紹介されていたので内容を確認したら、全編手話って書いてあり興味が湧き購入しました。ストーリーを、お話することはできませんが、映画の冒頭で「この映画の言語は手話である、字幕や吹き替えは存在しない」と映し出されます。実際映画の中では環境音(台詞以外の音)以外は全て手話でストーリーが進んでいきます(ろう者同士の話なので当たり前といえば当たり前)。 手話にしてもフランスの手話だし、まったく読み取れませんでした(日本手話だったとしても結果は同じだと思いますが・・・)。でも、流れでおおよそのストーリーはわかりましたし、2時間以上の作品でしたが飽きずに見ることが出来ました。 「マリーとマルグリット」はもう一つのヘレンケラー物語といわれている実話にもとづいたお話で、こちらは日本語の吹き替えもあり気軽に見ることが出来ました。ここでも手話がテーマになっていて、主役の女性はろう者だそうです。メーキング映像では手話通訳者が監督の言葉を手話に通訳しているところも映っていました。定例会でみんなで見るのには上映時間が2作品とも長いので無理だと思いますが、見たい人がいらっしゃれば、やんま~までお声掛けください。